(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るさらに語れる部分というか自分の中でツッコミの嵐が起こりまくるくらいには龍如極2真島編での柏木さんのテンションは…おかしかった、と思う。
あらぬ疑いがかかり置かれた立場がすでに狭まったというのも悟ってか冷静な真島さんとは打って変わって、一連の騒動とはおおかた無関係なひとが、ただでさえ落ち着いた言動や対応に定評のある方が、あそこまでカッとなる。
真島への知ったかぶりな発言が止まらないいいぶっちに椅子から立ち上がってしまう程にカチンときちゃっている。
そんな事されたら真島による犯行説全否定どころか 真島がそんな奴じゃない事はだれより知ってるんだ と勢いつけて遠巻きにアピっているように私の目はとらえてしまう。
錦山が松重の蛮行を許してなおやらかした本人を謝りに来させられなかった時ばりにキレてるようにも見えるゾ
そのあとの本家若頭代行のポジションから弥生姐をサポートする柏木さんの描写だと、会議中その場のメンバーを制するのにちょくちょく立ったり座ったりはしてるけどやっぱり激昂といえるまでの荒っぽさは…ない。
よって柏木さんが 真島大好きおじさん(=真島が絡むと平常心保てなくなる) であると仮定すればあのキレかかりぶりはものすごく合点が…いきます。
でも実はずっと2人両片想いでヤキモキしてる状態だったとしたら(いいぶっちに腹が立って思わず本心がポロッした柏木さん) 東城会繋がりじゃないといよいよおれら接点なくなるから… みたいな理由を第一に柏木さんが真島さんにあれこれアドバイスを授けていた可能性も、あってほしい。
真島大好きおじさん(確信)
関係ないけど新藤の謀反への責任感で、この間その場の勢いで刀向けてきた弥生姐にしっかり頭下げる柏木さん、大大大好き畳む#柏真 #余談
ぱっと見おじゃる丸だけど内容スポンジボブ…!内容スポンジボブ…!みたいな世界観での龍如の二次創作、おこなっていきたい
暫定1988年12月内の0柏真のオーバードースで毎日の電源を落とさせてくれ頼むこの通りだ
オチが気に入ってる分なんとか違和感最小限な形に練り直したい、キャラクターをなんとか、こう、なんとか、せめて、人間らしく(突然のエヴァンゲリオン)