さなぎのつづき4、読みました!
忘れられない秘密の思い出を有し合う真島という相手限定で、普段よりも広くまたは普段からは逸れたような着地点に至れるのかもしれない、にしてもさすがすぎます。
まさかじゃないんで…大正解なんで…と画面外から柏木氏にエールを送りたくなってしまう、に1票。
そんなまとわりつく香りで思い出したゴロ美の姿から、40代となった彼に現在進行形で相手(野郎の)がいる!?と連想が始まって穏やかじゃなくなってしまうところ込みで蝶に惑わされっぱなしな柏木氏、落ち着くんだ…!!
一方真島氏のほうはというと、捨て身の覚悟の中で柏木氏を欲している自身に自嘲気味にかニコっとなってしまう場面が痛々しくて、読んでいる側の胸がキュッ…となります。(*本当にブッ刺されているという意味でもすごく痛々しい)
装いの派手さと裏腹に芯は繊細極まる吾朗ちゃんには蜘蛛の糸という光が何度でも降りてきてほしい、ただそう思います。
P.S. 世良氏に血の繋がった子どもさん、いたとしたら見てみたいな…!畳む#柏真#感想
ここまでで前半終了。ソシャゲのキャラストネタが入っています。 - sueki11_pxv poipiku.com/7408490/8590215.html真島氏にかけられた香水の香りから蝶本人が内に秘めた思いに意図せずたどり着く事ができてしまう柏木氏、さすがすぎます。
忘れられない秘密の思い出を有し合う真島という相手限定で、普段よりも広くまたは普段からは逸れたような着地点に至れるのかもしれない、にしてもさすがすぎます。
まさかじゃないんで…大正解なんで…と画面外から柏木氏にエールを送りたくなってしまう、に1票。
そんなまとわりつく香りで思い出したゴロ美の姿から、40代となった彼に現在進行形で相手(野郎の)がいる!?と連想が始まって穏やかじゃなくなってしまうところ込みで蝶に惑わされっぱなしな柏木氏、落ち着くんだ…!!
一方真島氏のほうはというと、捨て身の覚悟の中で柏木氏を欲している自身に自嘲気味にかニコっとなってしまう場面が痛々しくて、読んでいる側の胸がキュッ…となります。(*本当にブッ刺されているという意味でもすごく痛々しい)
装いの派手さと裏腹に芯は繊細極まる吾朗ちゃんには蜘蛛の糸という光が何度でも降りてきてほしい、ただそう思います。
P.S. 世良氏に血の繋がった子どもさん、いたとしたら見てみたいな…!畳む#柏真#感想
のおたんじょーーーびまで残り2日。
タイミングにだけ便乗して載せたいと思っている単体絵がとにかく仕上がりますように…と願う始末…🙏
靴を描き終えて満腹になってる場合じゃなかった(ド遅筆)
タイミングにだけ便乗して載せたいと思っている単体絵がとにかく仕上がりますように…と願う始末…🙏
靴を描き終えて満腹になってる場合じゃなかった(ド遅筆)
靴だけ描いたらおなかいっぱいになってしまうキャラクター現在の第一位、真島吾朗
+遅筆 は本当に救いようがないネ🫠