#途中
真島さんの眉の太さって程よく凛々しいなと思う。
桐生さん程に厳つい感じもしない(この人に至ってはもみあげ含め全体的に濃ゆくて男らしさ全開だけど)し錦程に軟派そうな感じもない、マジ真島、程よい。
彼の眉毛だけを著名人のそれに例えるならカーラ・デルヴィーニュ
*私見です
桐生さん程に厳つい感じもしない(この人に至ってはもみあげ含め全体的に濃ゆくて男らしさ全開だけど)し錦程に軟派そうな感じもない、マジ真島、程よい。
彼の眉毛だけを著名人のそれに例えるならカーラ・デルヴィーニュ
*私見です
描きたいネタのメモの量が増えていく一方で全く描画作画に着手ができない病(腰が重いならぬ腕が重い)
+遅筆 は本当に救いようがないネ🫠
+遅筆 は本当に救いようがないネ🫠
さなぎのつづき4、読みました!
忘れられない秘密の思い出を有し合う真島という相手限定で、普段よりも広くまたは普段からは逸れたような着地点に至れるのかもしれない、にしてもさすがすぎます。
まさかじゃないんで…大正解なんで…と画面外から柏木氏にエールを送りたくなってしまう、に1票。
そんなまとわりつく香りで思い出したゴロ美の姿から、40代となった彼に現在進行形で相手(野郎の)がいる!?と連想が始まって穏やかじゃなくなってしまうところ込みで蝶に惑わされっぱなしな柏木氏、落ち着くんだ…!!
一方真島氏のほうはというと、捨て身の覚悟の中で柏木氏を欲している自身に自嘲気味にかニコっとなってしまう場面が痛々しくて、読んでいる側の胸がキュッ…となります。(*本当にブッ刺されているという意味でもすごく痛々しい)
装いの派手さと裏腹に芯は繊細極まる吾朗ちゃんには蜘蛛の糸という光が何度でも降りてきてほしい、ただそう思います。
P.S. 世良氏に血の繋がった子どもさん、いたとしたら見てみたいな…!畳む#柏真#感想
ここまでで前半終了。ソシャゲのキャラストネタが入っています。 - sueki11_pxv poipiku.com/7408490/8590215.html真島氏にかけられた香水の香りから蝶本人が内に秘めた思いに意図せずたどり着く事ができてしまう柏木氏、さすがすぎます。
忘れられない秘密の思い出を有し合う真島という相手限定で、普段よりも広くまたは普段からは逸れたような着地点に至れるのかもしれない、にしてもさすがすぎます。
まさかじゃないんで…大正解なんで…と画面外から柏木氏にエールを送りたくなってしまう、に1票。
そんなまとわりつく香りで思い出したゴロ美の姿から、40代となった彼に現在進行形で相手(野郎の)がいる!?と連想が始まって穏やかじゃなくなってしまうところ込みで蝶に惑わされっぱなしな柏木氏、落ち着くんだ…!!
一方真島氏のほうはというと、捨て身の覚悟の中で柏木氏を欲している自身に自嘲気味にかニコっとなってしまう場面が痛々しくて、読んでいる側の胸がキュッ…となります。(*本当にブッ刺されているという意味でもすごく痛々しい)
装いの派手さと裏腹に芯は繊細極まる吾朗ちゃんには蜘蛛の糸という光が何度でも降りてきてほしい、ただそう思います。
P.S. 世良氏に血の繋がった子どもさん、いたとしたら見てみたいな…!畳む#柏真#感想