#柏真#漫画
2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
龍が如く自体には関係ないけど…
お掃除フエラムネのウィキペディアの記事によるとこのテクで有名というのかこのテクをかなり推しているセクシー女優さんというのがどうも龍0水商売アイランドでお馴染み亜衣ちゃんの中の人の亜衣さんらしくて(今のところ2015年のFANZAニュースのweb魚拓にウィキペディアから飛べる)お掃除フエラムネとこの亜衣ちゃんを常にセットでイメージせざるを得ないという呪いがかけられてしまってやや大変そんな近況報告畳む
お掃除フエラムネのウィキペディアの記事によるとこのテクで有名というのかこのテクをかなり推しているセクシー女優さんというのがどうも龍0水商売アイランドでお馴染み亜衣ちゃんの中の人の亜衣さんらしくて(今のところ2015年のFANZAニュースのweb魚拓にウィキペディアから飛べる)お掃除フエラムネとこの亜衣ちゃんを常にセットでイメージせざるを得ないという呪いがかけられてしまってやや大変そんな近況報告畳む
軽く検索をかけてもヒントとなりそうな情報からは0時系列の時点で30代かなぁという意見が目立つというのもあり、私も0時点の柏木さんは30代説推しです。
個人的にはこの線でいくと比較しやすいのは世良っちのビジュアルかなぁという事で柏木さんと世良っちの姿を交互に見たりなんだり度々するんですけどどっちかが年上なのか…同い年であるのか…見れば見る程わからないんだな…そしてグラフィックの向上が由来して年々キャラの顔が若返るでお馴染み如くシリーズじゃ余計にギャップが大きく感じてますます混乱極まる。#癖ヘキ
癖の話にもってくると龍司くんと真島さんが12歳差程度で0時系列のあのなんかかわいい(なんかかわいい)状態ならば、真島さんと柏木さんも12歳差程度に年の差があると…すごいかわいいな…と…思います…畳む
個人的にはこの線でいくと比較しやすいのは世良っちのビジュアルかなぁという事で柏木さんと世良っちの姿を交互に見たりなんだり度々するんですけどどっちかが年上なのか…同い年であるのか…見れば見る程わからないんだな…そしてグラフィックの向上が由来して年々キャラの顔が若返るでお馴染み如くシリーズじゃ余計にギャップが大きく感じてますます混乱極まる。#癖ヘキ
癖の話にもってくると龍司くんと真島さんが12歳差程度で0時系列のあのなんかかわいい(なんかかわいい)状態ならば、真島さんと柏木さんも12歳差程度に年の差があると…すごいかわいいな…と…思います…畳む
東城会本部の会長の席だけ時間の流れ等の環境云々が宇宙空間と同様(もしくはなんらかの異次元)になっていてそこに座した者は大抵エイジングが急激にスピードアップする説。
呪いの椅子かな?
それでなくとも会長やその代行な立場じゃ疲れてやつれて当然だろうな…
呪いの椅子かな?
それでなくとも会長やその代行な立場じゃ疲れてやつれて当然だろうな…
おはようからおやすみまで柏真…を掲げている中の室の心にはこの2人が1988年12月の段階で互いの存在で幸せを悟り始めたらもうどちらも極道として大成するような未来なんてその場から徐々に徐々に切り捨てられてしまってお互い関係をもってそう月日も経たないうちにどこかでひっそり共にこの世から去る道を選ぶ・選んだという形態が至高、という思いが常に満ちています。
これは主に真島さんが極道未満(非堅気)なふわふわポジションであるというのが最大の要因なので、結ばれた2人に 末永く を文頭に付けて お幸せに と呼ばせるには真島さんは嶋野組に正式に復帰しているところからの柏真-愛の育み-物語スタートを大前提とさせればまず間違いはないです、こっちなら不安も不穏も本当に最低限で済みます。(自己完結)
いや…極道やってるうちは報われないとか言われるならもう末永くという言葉自体がもう呪わしくて皮肉にすら聞こえてくるからあんまりこのへんを言及しては野暮だった…畳む
ゴミ弁解:とくに癖に刺さって抜けない推しカプに対しては2人のわずかな間の生で得る幸せにこの上ない美しさを見出しているような人間が打っているこの文章をあまり真に受けないで(真は受けだけど)ほしいんだ#柏真#癖ヘキ
これは主に真島さんが極道未満(非堅気)なふわふわポジションであるというのが最大の要因なので、結ばれた2人に 末永く を文頭に付けて お幸せに と呼ばせるには真島さんは嶋野組に正式に復帰しているところからの柏真-愛の育み-物語スタートを大前提とさせればまず間違いはないです、こっちなら不安も不穏も本当に最低限で済みます。(自己完結)
いや…極道やってるうちは報われないとか言われるならもう末永くという言葉自体がもう呪わしくて皮肉にすら聞こえてくるからあんまりこのへんを言及しては野暮だった…畳む
ゴミ弁解:とくに癖に刺さって抜けない推しカプに対しては2人のわずかな間の生で得る幸せにこの上ない美しさを見出しているような人間が打っているこの文章をあまり真に受けないで(真は受けだけど)ほしいんだ#柏真#癖ヘキ
2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
1年前の自分のくるっぷでの戯言、を振り返る。
(この時点で自分が柏真派に進む予感がしなかったとは言いがたいものに)
今考えられる事としては真島さんが恩義を感じているのは組織<<<人間…だよなぁと。
真島さんが時系列毎に東城会に戻りたがったり東城会から離れたがったりするのってけっこうな矛と盾では!?とつっこめなくはないけど0から極2にかけては17,8年の時が流れていて、真島さん自身も自分の組を持つようになったりでかつての志は揺らいでしまった、としても取り立てておかしい話ではない…のかな…?(真島が自分の組を持てたならなおさら出所後の冴島の受け皿を作る際の余裕がありえそうですが…)
と思ったらゲームカタログ@Wikiさんのほうを確認してもこれと全く同じ考察=擁護文が載ってて「とはいえ何かしら冴島復帰に関してのフォローは欲しかった」とまで書かれてしまっているので、本当にシナリオの痛いところというか甘さというかが顕著(これ以上は暴言)
そんな事より柏木さんを「さん」の敬称で呼ぶ真島さんからはもうずっとダメージ入れられっぱなしだな…くっ、どうしてくれるこの言い表せない良さ…
この呼び方を知って最初のうちは柏木さんが桐生ちゃんや錦に懐かれている(いや桐生ちゃんの本心はこの際わからん)ところからのリスペクトかとぼんやり考えていた(真島にとっての好敵手である桐生がそう呼ぶ相手なら…というノリ)けど、龍0時のタイマン In 屋上で真島さんにやられた柏木さんを見た風間組若衆くんの口から、この真島による風間組へカチコミの一連の流れで初めて出てきた「柏木さん!」という呼称から、真島さんが柏木さんから化け物だと思えるまでの強さを悟ったのと同時セットでその「さん」という敬称が真島さんにとってもピンときた…という感じなほうが、より盛り上がれる説としては(私の中で)アツいというのが現在の見解です。
*タキシードまじまじに何としてでも剃り込みかっしーを「柏木さん」呼びさせようと足掻きに足掻いてもうこれ以上は力が及ばないという顔でここまでの文章を打っています畳む#柏真
柏真が確定している…というより柏真を中心軸に置いた各自己満ルートですが、『シュレディンガーの猫』実験のような、可能性が複数または無限に存在する一点を色んな角度から見つめて形を成した4パターン、に近いもの、です。
自己満Bと自己満Cのルートが今のところ描いてるものとしては多いな…(完全に独り言)
追記:柏真を中心軸にとは書いたけどどちらかというとそのルート全体における柏真の位置をおまけに…と呼ぶほうが全く正しい構図でした。軸という概念もそもそも分岐の行わせにくさという面で個人的にイメージが非常に難しい…軸じゃ何かがつかめない…勉強不足だな……(単純にゲーム制作者の端くれとしての思考のくせが出しゃばっているだけかもしれない…)
いやもうそれは置いておこう、最高だぜパラレルワールド🙃
追々記:軸=傾きだと解釈するとなんとなくイメージしやすい!地球に四季があるのも地軸の傾きより偶然引き起こされている現象となればあれだ、軸って角度とか恒星に対してどう干渉してるかとかなんかそのへんのあれだ!惑星ごとに自転が時計回りだったり反時計回りだったりするもんな…いやもう例えが惑星の自転じゃ解釈ちがいも甚だしいか…#柏真#癖ヘキ
ツリ目どころかがっつりタレ目である柏木さんをツリ目に描きがちな不届き者は手を挙げろ
🖐️…
やっちまった、をいつも繰り返している(すみません)
🖐️…
やっちまった、をいつも繰り返している(すみません)
錦山のエピソード
錦山が悪に堕ちていく様を観ることが出来るのは評価されている。
しかし、思慮深い人物であるはずの柏木に迂闊な行動が目立ったりとキャラクターの描写に違和感を覚える粗もしばしば見られる。出典:https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6124.html
これについては柏木はそもそも軽率な面を風間に注意されていることもあり一概におかしいと言えない。
龍如も含めてゲームカタログ@Wikiさんに掲載されているゲームの情報を読むのが楽しくて何かとちょくちょくサイトに参ってるんですが、龍が如く極の記事に関してはここがとくに好きです。#考察
たしかに柏木さんの思慮深い面というのはうなずける、うなずけるけど龍0時に桐生ちゃんに渾身の一発をかましたり真島に狙われているらしい錦を譲ってしまった場面を思うと思慮深さと単細胞加減が五分五分なのではと思えて仕方がないので、個人的には いつものうっかり柏木さん だなと。
本家若頭代行から本若頭になる以前の彼であれば迂闊な言動が目立っていたとしてもwiki内のテキストのように本当に何もおかしくはないなと。
そもそも極になっても錦が柏木さん関連で不憫なのはもう仕方ないよ0の時点であの人部下の前でいっちょ前にかっこつけて自分の推し極道の真島を易々錦が出没する可能性大なクラブ・セレナに向かうのをよしとしちゃったような人なんだからもう畳む
龍が如く(極)2で描かれた、桐生ちゃんが神室町を去ってからの東城会の次なる内紛にあたる東城会改革の件ですが、幹部会のシーンの違和感について(少し前に配信で「もしやこうでは?」と話していた事がある)を語ります。#考察
植松氏の生前&死後に行われた幹部会ではその2回とも、柏木さんから見ての右隣の席が空いているんですね、なぜか。
自分が配信していた当時は単純に「この空席は真島さんの幹部会での定位置的なそういうあれか…🤔❓」とハイテンションで邪推を繰り広げていたんですが、よくよく考えるとあの時点では錦山組二代目組長・新藤氏もまったく存命なので、座れる人物は真島だけに限らなかったな…と一旦この考えは改める流れとなりました。
が、引き続き邪推ではあるものの、仮にあそこが新藤用の席であったとすると…普通に遅刻してる。
これだと近日中に開かれた会議におそらくは2連続で遅刻する男・新藤になってしまう。新藤的にもこれ以上錦山組の株が下がるような真似は避けたいハズ。(株が低い前提で語る錦山組)
もちろん結局はカネの絡む話し合いに錦山組はこの際一番呼んじゃアカンところなのかもしれないけど、そこは東城会として譲歩してほしいというかなんというか…
メタ的に、真島さんが空いてる席をスルーして本家若頭の席にちゃっかりどっかり涼しい顔で腰掛ける…という彼の破天荒な素振りを醸し出す演出の為、とかが真っ先にくるならまちがいなさそうだとは漠然と思う。
それとも、実は組長の新藤がちょうど体調を崩していて錦山組組長代行が実はあの場にちゃんといたという事なら、あのポツンと余ったような席は……やはり………?
という事であのシーンから導き出された結論は、新藤氏が存命でも柏木さんの右隣りの席最初から真島さん用だった、です✌️
とは言え一応は直系組織のトップである新藤が『東城会改革』についての話し合いに欠席っていうのもあまりにも変ではある…あの場に錦山組がいたらいたで話が余計にこんがらがるからハブにせざるを得なかったのはそうなのかもしれないが…それとも遅刻じゃなくてあの席に実は座っていて幹部会は早抜けしてた説…どうあがいても苦しい畳む
植松氏の生前&死後に行われた幹部会ではその2回とも、柏木さんから見ての右隣の席が空いているんですね、なぜか。
自分が配信していた当時は単純に「この空席は真島さんの幹部会での定位置的なそういうあれか…🤔❓」とハイテンションで邪推を繰り広げていたんですが、よくよく考えるとあの時点では錦山組二代目組長・新藤氏もまったく存命なので、座れる人物は真島だけに限らなかったな…と一旦この考えは改める流れとなりました。
が、引き続き邪推ではあるものの、仮にあそこが新藤用の席であったとすると…普通に遅刻してる。
これだと近日中に開かれた会議におそらくは2連続で遅刻する男・新藤になってしまう。新藤的にもこれ以上錦山組の株が下がるような真似は避けたいハズ。(株が低い前提で語る錦山組)
もちろん結局はカネの絡む話し合いに錦山組はこの際一番呼んじゃアカンところなのかもしれないけど、そこは東城会として譲歩してほしいというかなんというか…
メタ的に、真島さんが空いてる席をスルーして本家若頭の席にちゃっかりどっかり涼しい顔で腰掛ける…という彼の破天荒な素振りを醸し出す演出の為、とかが真っ先にくるならまちがいなさそうだとは漠然と思う。
それとも、実は組長の新藤がちょうど体調を崩していて錦山組組長代行が実はあの場にちゃんといたという事なら、あのポツンと余ったような席は……やはり………?
という事であのシーンから導き出された結論は、新藤氏が存命でも柏木さんの右隣りの席最初から真島さん用だった、です✌️
とは言え一応は直系組織のトップである新藤が『東城会改革』についての話し合いに欠席っていうのもあまりにも変ではある…あの場に錦山組がいたらいたで話が余計にこんがらがるからハブにせざるを得なかったのはそうなのかもしれないが…それとも遅刻じゃなくてあの席に実は座っていて幹部会は早抜けしてた説…どうあがいても苦しい畳む
真島さんが佐川はんと最後の別れを遂げたシーンは、真が佐の視界から消えた直後響き渡る銃声がちゃんと彼の耳に届いたと考えると、真島さんはその瞬間に佐の死をやんわりもといしっかり認識したととらえる事ができるのではないでしょうか。私見としてはこれ推しです。
しかしそのシーン登場の後、聞こえてきた銃声に思わず立ち止まる真島さん、とか、顔つきが一瞬だけ険しくなる真島さん、とか、佐川はんと真島さんによる回想シーンが止め絵だけでも1カット入る、などとといった佐川はんの死を悟った真島視点の描写がまったくないので、まっっったくないので、人によっては受け取り方がより様々に、いくんだろうな。
それか、銃声だけが響いた段階じゃ状況が見えなくてつい今しがた佐川と一緒にいた場所までまさかと思って確認しに戻った真島が見たものは…とかいうパターンでも個人的にストンと落ちますね。
毎度ながら龍が如く、演出が甘(これ以上は暴言)…余分な尺は持たせないという方針…なんだと思いたい#考察
しかしそのシーン登場の後、聞こえてきた銃声に思わず立ち止まる真島さん、とか、顔つきが一瞬だけ険しくなる真島さん、とか、佐川はんと真島さんによる回想シーンが止め絵だけでも1カット入る、などとといった佐川はんの死を悟った真島視点の描写がまったくないので、まっっったくないので、人によっては受け取り方がより様々に、いくんだろうな。
それか、銃声だけが響いた段階じゃ状況が見えなくてつい今しがた佐川と一緒にいた場所までまさかと思って確認しに戻った真島が見たものは…とかいうパターンでも個人的にストンと落ちますね。
毎度ながら龍が如く、演出が甘(これ以上は暴言)…余分な尺は持たせないという方針…なんだと思いたい#考察
2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ヤクザの為にとにかく金を稼がされてはヤクザに飼われている元ヤクザ…を仮に蕎麦で例えたら九割蕎麦に該当する気がするので0真さんは九割極道という事でよろしくお願いします(しかしこれを龍如ヤクザ上がりの主人公たちに言わせたらまるで収拾がつかない)
>>16 にて柏木さんがブチギレる理由に真島さんが絡んでるとなるとこれがまあピンときました的な事を全力でつづっているけどこの段階ではせいぜいピンときたが限界で描く熱意(勇気にも等しい)もそこまでではなかった。柏木さん実は真島さん大好きでは?と思って尚そこまでに至ってはいなかった。
支部で十一師匠のさなぎちゃん(novel/17157892)に出会うまでは……………
なので実際のところは出口の見えない道に進んで絶賛迷子というよりもその道に先人が持ち前のセンスで植えてくれた綺麗な花の株分けや分球を無断で行って育った花を交配もさせるかなんかで自分が喜ぶ花咲く通行路を無許可で造っている状況というのがいちばん当てはまる。この語りの肝心な部分は全然こっちでした。
図々しい…!!
同じ内容をどこかでつぶやいていたか記憶が定かでなくて追記(さなぎちゃんへの感想):
他の誰でもない、柏木さんに買ってもらえた時に吾朗ちゃんが一番かわいくなるのは、きっとそうだそうなんだ#柏真#余談
支部で十一師匠のさなぎちゃん(novel/17157892)に出会うまでは……………
なので実際のところは出口の見えない道に進んで絶賛迷子というよりもその道に先人が持ち前のセンスで植えてくれた綺麗な花の株分けや分球を無断で行って育った花を交配もさせるかなんかで自分が喜ぶ花咲く通行路を無許可で造っている状況というのがいちばん当てはまる。この語りの肝心な部分は全然こっちでした。
図々しい…!!
同じ内容をどこかでつぶやいていたか記憶が定かでなくて追記(さなぎちゃんへの感想):
他の誰でもない、柏木さんに買ってもらえた時に吾朗ちゃんが一番かわいくなるのは、きっとそうだそうなんだ#柏真#余談
真島さんの眉の太さって程よく凛々しいなと思う。
桐生さん程に厳つい感じもしない(この人に至ってはもみあげ含め全体的に濃ゆくて男らしさ全開だけど)し錦程に軟派そうな感じもない、マジ真島、程よい。
彼の眉毛だけを著名人のそれに例えるならカーラ・デルヴィーニュ
*私見です
桐生さん程に厳つい感じもしない(この人に至ってはもみあげ含め全体的に濃ゆくて男らしさ全開だけど)し錦程に軟派そうな感じもない、マジ真島、程よい。
彼の眉毛だけを著名人のそれに例えるならカーラ・デルヴィーニュ
*私見です
描きたいネタのメモの量が増えていく一方で全く描画作画に着手ができない病(腰が重いならぬ腕が重い)
+遅筆 は本当に救いようがないネ🫠
+遅筆 は本当に救いようがないネ🫠
さなぎのつづき4、読みました!
忘れられない秘密の思い出を有し合う真島という相手限定で、普段よりも広くまたは普段からは逸れたような着地点に至れるのかもしれない、にしてもさすがすぎます。
まさかじゃないんで…大正解なんで…と画面外から柏木氏にエールを送りたくなってしまう、に1票。
そんなまとわりつく香りで思い出したゴロ美の姿から、40代となった彼に現在進行形で相手(野郎の)がいる!?と連想が始まって穏やかじゃなくなってしまうところ込みで蝶に惑わされっぱなしな柏木氏、落ち着くんだ…!!
一方真島氏のほうはというと、捨て身の覚悟の中で柏木氏を欲している自身に自嘲気味にかニコっとなってしまう場面が痛々しくて、読んでいる側の胸がキュッ…となります。(*本当にブッ刺されているという意味でもすごく痛々しい)
装いの派手さと裏腹に芯は繊細極まる吾朗ちゃんには蜘蛛の糸という光が何度でも降りてきてほしい、ただそう思います。
P.S. 世良氏に血の繋がった子どもさん、いたとしたら見てみたいな…!畳む#柏真#感想
ここまでで前半終了。ソシャゲのキャラストネタが入っています。 - sueki11_pxv poipiku.com/7408490/8590215.html真島氏にかけられた香水の香りから蝶本人が内に秘めた思いに意図せずたどり着く事ができてしまう柏木氏、さすがすぎます。
忘れられない秘密の思い出を有し合う真島という相手限定で、普段よりも広くまたは普段からは逸れたような着地点に至れるのかもしれない、にしてもさすがすぎます。
まさかじゃないんで…大正解なんで…と画面外から柏木氏にエールを送りたくなってしまう、に1票。
そんなまとわりつく香りで思い出したゴロ美の姿から、40代となった彼に現在進行形で相手(野郎の)がいる!?と連想が始まって穏やかじゃなくなってしまうところ込みで蝶に惑わされっぱなしな柏木氏、落ち着くんだ…!!
一方真島氏のほうはというと、捨て身の覚悟の中で柏木氏を欲している自身に自嘲気味にかニコっとなってしまう場面が痛々しくて、読んでいる側の胸がキュッ…となります。(*本当にブッ刺されているという意味でもすごく痛々しい)
装いの派手さと裏腹に芯は繊細極まる吾朗ちゃんには蜘蛛の糸という光が何度でも降りてきてほしい、ただそう思います。
P.S. 世良氏に血の繋がった子どもさん、いたとしたら見てみたいな…!畳む#柏真#感想
のおたんじょーーーびまで残り2日。
タイミングにだけ便乗して載せたいと思っている単体絵がとにかく仕上がりますように…と願う始末…🙏
靴を描き終えて満腹になってる場合じゃなかった(ド遅筆)
タイミングにだけ便乗して載せたいと思っている単体絵がとにかく仕上がりますように…と願う始末…🙏
靴を描き終えて満腹になってる場合じゃなかった(ド遅筆)