2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
真島さんの眼帯の下にある傷跡は具体的にこうなっているという情報はおそらくなく、龍0でチラッと見れるサングラス越しの顔だと単純にまぶたが閉じられて開かない状態みたいな風には見える。
見えるけど個人的には、ちがう気がする。
ロロノア・ゾロ的な感じでもない気がする。
もっと人前にさらせないくらいものすごいズタズタな、気がする。
メタ要素抜きで考察してみる、の巻。
根拠 1:展開がショック
直接眼球をドスでしっちゃかめっちゃかにされている、上に義眼をはめるようなタイミングどころかまともな手当ても治療も、そもそもその仕打ちを食らったあと受けられていない。(穴倉に連れられて両手を拘束された直後の顔面に包帯も何もそれらしいものがない)
ある程度まで自然治癒はするといっても、上下のまぶたは匕首の刃が蹂躙したあとでめちゃくちゃだろうし、痛みが引くまで時間も相当かかると思える。
なんなら通気性とかその辺の環境が疑わしい穴倉のせいで傷口が膿みまくってても何もおかしくはない。
あの部屋に限っては本当に…湿気…すごそうだしな……色んな面で換気扇くらいはついててほしい……いやその前に穴倉って地下なの?地上なの?どこなの?なんなの?
なので、大怪我したまぶたと周辺の皮膚が元通り近く回復しても、かつて目玉が存在した窪みにちょっとたゆんでブヨっとした状態で、もちろん色素沈着も起こしながら、癒着してしまっているのでは。
関係ないけどあの両手つるし上げタイプの拘束の仕方だと、ちょっと経ったら失神する、と元は本職という方が述べられているので、真島氏も、まあ、なったんだと思います。
根拠 2:兄弟が絶句
ちょっとものもらいができたとか単なるファッションか何かでその紐付きの物体を着けてると思ってた節のある冴島が、さらされた兄弟の眼帯の下を知るや否や目を見開き言葉を失っている。
主観的には、このリアクションが非常に、っぽい。
ブラックラグーン・双子編で、グレーテルが彼女なりのお礼だということで、自分のスカートをたくし上げていじり倒された股間を見せつけロック愕然、なあのシーンをちょっと思い出しました。
根拠としては弱いけど、挙げてみます。
追記:“目を見開き”って打ってしまったけどそんなに見開いてはいなかった。ただ完全に凝視してしまっている
根拠 3:眼帯が必須
そもそも眼帯の着用というビジュアルが、下手を打ち穴倉から解放されて以降デフォルト状態。
自分はともかく他人が目にしては害になると本人が判断する、または鏡で自分の顔を見るのすら苦痛に感じるくらい惨たらしいざまなので、人生をかけて契りを交わした兄弟の前でくらいでしか自分からはわざわざさらす真似はできない、するとしても軽いノリでは大概無理。
893ならむしろ禍々しい傷跡ならよそからなめられない為には見せつけてナンボ…なのではと素人の当方は思ってしまうけど、単純に目という隠しやすい部位にある傷跡だからという可能性もあるといえばそう。
けどやっぱり隠すに至っているのは、その傷跡が風格感じさせるどころか見た人間をただゾッとさせるだけに等しい形状なので、業績に響きかねないグランド支配人時ならまだしも東城会に復帰してなお、という事は本人なりの配慮が頑なに続けられているのでは…
これも根拠としては弱いけど、挙げてみます。
ざっくり以上、真島氏の眼帯の下、ものすごいズタズタ説でした。
(妄想、乙)畳む#考察
見えるけど個人的には、ちがう気がする。
ロロノア・ゾロ的な感じでもない気がする。
もっと人前にさらせないくらいものすごいズタズタな、気がする。
メタ要素抜きで考察してみる、の巻。
根拠 1:展開がショック
直接眼球をドスでしっちゃかめっちゃかにされている、上に義眼をはめるようなタイミングどころかまともな手当ても治療も、そもそもその仕打ちを食らったあと受けられていない。(穴倉に連れられて両手を拘束された直後の顔面に包帯も何もそれらしいものがない)
ある程度まで自然治癒はするといっても、上下のまぶたは匕首の刃が蹂躙したあとでめちゃくちゃだろうし、痛みが引くまで時間も相当かかると思える。
なんなら通気性とかその辺の環境が疑わしい穴倉のせいで傷口が膿みまくってても何もおかしくはない。
あの部屋に限っては本当に…湿気…すごそうだしな……色んな面で換気扇くらいはついててほしい……いやその前に穴倉って地下なの?地上なの?どこなの?なんなの?
なので、大怪我したまぶたと周辺の皮膚が元通り近く回復しても、かつて目玉が存在した窪みにちょっとたゆんでブヨっとした状態で、もちろん色素沈着も起こしながら、癒着してしまっているのでは。
関係ないけどあの両手つるし上げタイプの拘束の仕方だと、ちょっと経ったら失神する、と元は本職という方が述べられているので、真島氏も、まあ、なったんだと思います。
根拠 2:兄弟が絶句
ちょっとものもらいができたとか単なるファッションか何かでその紐付きの物体を着けてると思ってた節のある冴島が、さらされた兄弟の眼帯の下を知るや否や目を見開き言葉を失っている。
主観的には、このリアクションが非常に、っぽい。
ブラックラグーン・双子編で、グレーテルが彼女なりのお礼だということで、自分のスカートをたくし上げていじり倒された股間を見せつけロック愕然、なあのシーンをちょっと思い出しました。
根拠としては弱いけど、挙げてみます。
追記:“目を見開き”って打ってしまったけどそんなに見開いてはいなかった。ただ完全に凝視してしまっている
根拠 3:眼帯が必須
そもそも眼帯の着用というビジュアルが、下手を打ち穴倉から解放されて以降デフォルト状態。
自分はともかく他人が目にしては害になると本人が判断する、または鏡で自分の顔を見るのすら苦痛に感じるくらい惨たらしいざまなので、人生をかけて契りを交わした兄弟の前でくらいでしか自分からはわざわざさらす真似はできない、するとしても軽いノリでは大概無理。
893ならむしろ禍々しい傷跡ならよそからなめられない為には見せつけてナンボ…なのではと素人の当方は思ってしまうけど、単純に目という隠しやすい部位にある傷跡だからという可能性もあるといえばそう。
けどやっぱり隠すに至っているのは、その傷跡が風格感じさせるどころか見た人間をただゾッとさせるだけに等しい形状なので、業績に響きかねないグランド支配人時ならまだしも東城会に復帰してなお、という事は本人なりの配慮が頑なに続けられているのでは…
これも根拠としては弱いけど、挙げてみます。
ざっくり以上、真島氏の眼帯の下、ものすごいズタズタ説でした。
(妄想、乙)畳む#考察
と思ってメモ帳にまとめたネタ(柏真)をそれから時間が経った現在読み直して なんでこんな理屈や理論に沿った感情でキャラクターの言動が成り立ってるんだ…たかが絵とはいえ生身の人間ナメとんのかおまえ… と過去の自分を引っぱたきたくなるやーつに、なってる😞
オチが気に入ってる分なんとか違和感最小限な形に練り直したい、キャラクターをなんとか、こう、なんとか、せめて、人間らしく(突然のエヴァンゲリオン)
オチが気に入ってる分なんとか違和感最小限な形に練り直したい、キャラクターをなんとか、こう、なんとか、せめて、人間らしく(突然のエヴァンゲリオン)
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るさらに語れる部分というか自分の中でツッコミの嵐が起こりまくるくらいには龍如極2真島編での柏木さんのテンションは…おかしかった、と思う。
あらぬ疑いがかかり置かれた立場がすでに狭まったというのも悟ってか冷静な真島さんとは打って変わって、一連の騒動とはおおかた無関係なひとが、ただでさえ落ち着いた言動や対応に定評のある方が、あそこまでカッとなる。
真島への知ったかぶりな発言が止まらないいいぶっちに椅子から立ち上がってしまう程にカチンときちゃっている。
そんな事されたら真島による犯行説全否定どころか 真島がそんな奴じゃない事はだれより知ってるんだ と勢いつけて遠巻きにアピっているように私の目はとらえてしまう。
錦山が松重の蛮行を許してなおやらかした本人を謝りに来させられなかった時ばりにキレてるようにも見えるゾ
そのあとの本家若頭代行のポジションから弥生姐をサポートする柏木さんの描写だと、会議中その場のメンバーを制するのにちょくちょく立ったり座ったりはしてるけどやっぱり激昂といえるまでの荒っぽさは…ない。
よって柏木さんが 真島大好きおじさん(=真島が絡むと平常心保てなくなる) であると仮定すればあのキレかかりぶりはものすごく合点が…いきます。
でも実はずっと2人両片想いでヤキモキしてる状態だったとしたら(いいぶっちに腹が立って思わず本心がポロッした柏木さん) 東城会繋がりじゃないといよいよおれら接点なくなるから… みたいな理由を第一に柏木さんが真島さんにあれこれアドバイスを授けていた可能性も、あってほしい。
真島大好きおじさん(確信)
関係ないけど新藤の謀反への責任感で、この間その場の勢いで刀向けてきた弥生姐にしっかり頭下げる柏木さん、大大大好き畳む#柏真 #余談
ぱっと見おじゃる丸だけど内容スポンジボブ…!内容スポンジボブ…!みたいな世界観での龍如の二次創作、おこなっていきたい
暫定1988年12月内の0柏真のオーバードースで毎日の電源を落とさせてくれ頼むこの通りだ
広告が表示されないという点では普通にこっちを使っていくほうが見やすそうではある
#pictSQUARE